学資保険のポイント

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学資保険と貯蓄

学資保険の貯蓄性について説明します。

国の教育ローン
いざというときの子どもの教育費の貯蓄のために、学資保険を契約される方がほとんどでしょうが、準備した学資保険だけではまかないきれないこともあるでしょう。そんな時には、公的教育ローンを利用する方法もあります。最もポピュラーな公的教育ローンは、日本政策金融公庫の国の教育ローンです。国の教育ローンには教育一般貸付と郵貯貸付、年金教育貸付の3種類があります。教育一般貸付は、日本政策金融公庫や最寄りの金融機関などで取り扱っています。郵貯貸付は、全国のゆうちょ銀行や簡易郵便局を除く全国の郵便局で取り扱っています。
民間の教育ローン
民間の金融機関の教育ローンは、金融機関やローン商品ごとに商品性や条件が異なります。金利はできるだけ低い方がいいですが、それと同時に、固定金利か変動金利かも確認しましょう。変動金利では、適用金利が変わって返済額が増える可能性がありますので、返済額が高くなっても固定金利の方がよいでしょう。返済方法も、大学と提携している教育ローンでは、在学中は金利返済のみという「元金据置返済可能」というところが多いですが、通常の教育ローンですと借りた翌月から返済開始となります。民間の教育ローンは、その手続きの容易さから借りすぎることもあるようです。どうしても教育費が捻出できないときの最終手段と考えましょう。
長期的に考える
学資保険に加入することができる時期は、保険会社やその種類によっていろいろです。一般的に、保険料を支払う期間を長く設定することにより、月々に支払う保険料の負担が減っていきます。また、保険料は契約者である親と、子どもの年齢で決まってきます。つまり、子どもが3歳で加入するより、子どもが0歳で加入する方が、支払い期間が長くなるため、月々の保険料が安くなります。できることならこどもが小さなうちに加入しておいた方がよいでしょう。出産の前後は何かとあわただしくなるものですが、現在は出産前から加入できる学資保険もありますので、出産前からしっかりと子どもの将来のための保険について考えておきましょう。
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